ごあいさつ
これまでの料理
山際千津枝の世界
第171回 〜レンコン〜
レンコンの袋煮
材料・作り方
風邪はひきはじめの対策が大切です。咽がへんだとか背中がゾクッとしたときはもちろん早めにお医者さまにかかったり風邪薬を飲んだりしますが、年末の忙しい時はもっと手前で対策をたてます。
生姜が安い時に多めに買い込んでおいて薄くスライスしてハチミツに漬け冷蔵庫で保存しておくと以前に書きましたが、毎日朝の紅茶にひとさじ入れるだけで身体が温まります。もっと良いのはレモンやカボスなど柑橘類の絞り汁と合わせて熱湯を注ぐとビタミンCもとれて効果的です。レンコンの節の部分のすりおろしを絞って加えるとせき止になると言われています。
最近はブームでたいていの大型食料品店で手に入るようになったニガリを水に落してのうがいも咽がすっきりするような気がします。上半身を温かにしておいて膝から下をお湯につける足湯も疲れずに全身が温まるので効果的。
風邪なんてひいたことがないとは言いませんがここ数年なんとか寝込まずに過ごせています。風邪引きの子供がお年寄りにうつすことも多いようですので気をつけたいものです。
最近読んだ本に「らしくない日に気をつけること」とありました。冬らしくなく暖かいと思う日に油断をしないようにとのいましめでしょう。
レンコンの袋煮
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材 料
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すし揚げ
8枚
レンコン
350g
人参
50g
干椎茸
2枚
卵
2個
かんぴょう
適量
塩
1つまみ
出汁
3カップ
砂糖
大さじ1
みりん
大さじ1
しょう油
大さじ3
熱量
266キロカロリー
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作り方
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【1】
レンコンは皮をむいてもう一度水洗いしてからすりおろしておく。
【2】
干シイタケは水に戻して1センチ長さのせん切りニンジンも同じように切る。
カンピョウは塩で揉んで水洗いしておく。すし揚げは一ヶ所を切って袋状にし、熱湯をかけて油抜きする。
【3】
ボウルにレンコン、干シイタケ、ニンジン、卵、塩を入れてよく混ぜる。
【4】
すし揚げの中に具を入れてカンピョウを一巻きして結ぶ。
【5】
だしに砂糖、みりん、しょう油で味付けし煮立ててカンピョウで巻いたすし揚げを入れて再沸騰したら落とし蓋をして弱火で煮詰める。
【6】
レンコンの袋煮の完成です。
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次回は「鶏だんごと大根のうす味煮」です。