(最近読んだ本)
医学博士 美原恒 著『血栓は倒れる前に溶かせ』 東洋医学舎
を読みました。御一緒に仕事をさせていただく機会をいただいたことがきっかけでしたが、素晴らしい内容だったので何回かに分けてお知らせしたいと思います。
日本人の遺伝子は10%は朝鮮半島から10%は揚子江南方の人から、80%はシベリアのハバロスクの西北からの遺伝子なのだそうで、北の方からマンモスを追いかけて、地続きだった日本にまでやって来た勇敢な人達が祖先なのだそうです。マンモスはたやすく狩れるものではなく、その結果飢餓に対して強い体質ができあがったそうなのです。糖質を節約して上手く貯える性質は、現在のような飽食の時代になると裏目に出て糖尿病を引きおこしやすい欠点となってしまったということです。
狩のときに怪我をした時もすぐに血が固まって出血を止め命をまもる体質が血栓を作りやすくしている。これも原始の時代には大変な長所だったはずですが、今では血栓を引き起こしやすい問題となっているというのにも納得のできるお話しでした。また脳硬塞などを引き起こして倒れる時間帯は朝の6時から8時の間が一番多く、夜の間に水分を取らないのが原因ということで夜寝る前にコップ1〜(から)2杯、夜中にトイレに目が冷めたら又1杯、朝起きてまず1杯と言うような水の飲み方をしてほしいと先生は言っていらっしゃいました。私も早速実行しています。続きは次回にかかせていただきますが、本をお読みになることもお薦めします。 |