バリアフリー料理
   
第178回 〜立田揚げ〜

魚の立田揚げにゅうめん

魚の立田揚げにゅうめん
   

(立田揚げ)
鶏や魚を、酒としょう油にくぐらせて、小麦粉をまぶして揚げた料理のことです。龍田川はもみじの名所で、小麦粉にしょう油の色がにじむ様をもみじの色に見立てたのでしょうが、ちょっとこじつけの感がありますね。
ですから龍田は秋の料理名で春に作るのはおかしいのですが、惣菜や家庭料理では年中使われている料理名です。
お料理屋さんでは雉焼きなどに名前が変っているようです。日本料理は本当に奥が深いですね。小麦粉を片栗粉に変えて汁に浸してからいただけば、飲み込みやすいと思います。魚は薄くソギ切りにしましょう。


魚の立田揚げにゅうめん

材 料

そうめん 4束
白身魚 40gを4切れ
しょう油 大さじ1
大さじ1/2
   
片栗粉 適量
揚油 適量
1/2束
温泉卵 4個
   
4カップ
1/2カップ
淡口しょう油 1/3カップ
みりん 1/4カップ
花かつお ひとつかみ

熱 量 322キロカロリー
 

作り方

【1】 白身魚はしょう油、酒にからめた後水分をふき取って片栗粉をまぶしてカラリと揚げておきます。葱は、斜めに細く切っておきます。
【2】 水、酒、薄口しょう油、みりんを煮立てて花かつおを一つかみ入れ沸騰させ、こしておきます。
【3】 固めにゆでてよく洗ったそうめんを出汁の中でさっと煮立て器に盛り、魚、温泉卵、葱をのせます。
【4】 魚の立田揚げにゅうめんの完成です。
次回は「じゃがいものすりおろし汁」です。


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