バリアフリー料理
   
第180回 〜高野豆腐入り卵豆腐〜

高野豆腐入り卵豆腐

   

(目先を変えて)
この季節は急に気温が上がり、湿度も高くなってきます。
健康な人でも疲れやすくなったり、ぐっすり眠れないと思うようなことはありませんか。暑さや湿気でビタミンB群の消耗がはげしくなるからなのだそうです。ましてやお年寄りはその影響が大きいもの、食欲が落ちてしまわないように注意してさしあげましょう。
同じものでも少し目先をかえると、いただけるもの、いつもの柔らかく炊いた高野豆腐を固めの卵豆腐の中に散らしてみました。庭の木の芽などのせると香も食欲をそそります。エビや白身の魚をたたいて混ぜ込むとお客さん料理として重宝します。


高野豆腐入り卵豆腐

材 料

高野豆腐 4枚
(高野豆腐の調味料)
出汁 2と1/2カップ
薄口しょう油 大さじ3
大さじ3
みりん 大さじ2
砂糖 大さじ2
(卵豆腐の調味料)
3個
出汁 1/2カップ
薄口しょう油 小さじ1/2
小さじ1/3
砂糖 大さじ1
木の芽 適量

熱 量(1/6人分) 80キロカロリー
 

作り方

【1】 高野豆腐はバットに入れてやや熱めの湯をかけて落としぶたをして戻してから水で洗って手ではさむようにして絞っておく。鍋に出汁、薄口しょう油、酒、みりん、砂糖を入れ高野豆腐を弱火で煮含める。
冷めた高野豆腐の1枚を1センチ角のサイコロ状に切っておく。
【2】 卵をボウルに割り、出汁、薄口しょう油、塩を入れてよく混ぜてこし、卵液を作る。
【3】 流し型に卵液とサイコロ状に切った高野豆腐を入れ中火で3分、弱火で10分くらい卵に火が通るまで蒸す。
冷めたら好みの大きさに切って木の芽をのせる。
【4】 高野豆腐入り卵豆腐の完成です。
今回は高野豆腐は1枚しか使わないので残りはそのままでも天ぷらにしても美味しいです。
次回は「ニンジンパン」です。


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