バリアフリー料理
   
第183回 〜山芋〜

山芋入り豆腐の蒲焼き

   

「梅干し」
理由は解りませんが、梅干しとうなぎの食べ合わせは良くないといわれています。今回の料理は豆腐で作った、いわゆる偽物うなぎ、一緒にいただいても大丈夫ですよ。
甘辛い、タレが苦手な方は梅しょう油でいただくのもさっぱりとして良いものです。
「梅はその日の難逃れ」といわれるように、梅には疲労回復の効果や整腸作用や腐敗防止の効果があります。私たち日本人は梅のことを考えるだけで口の中に唾液がわいてきます。これだけでも元気になるような気がするのは不思議です。しかし酸味が強いため、胃の弱っているときはそのままでいただくより、調味料として少しづつ使う方が身体にとって安心です。
ご飯を炊くときに一粒のせたり、吸い物に、梅肉を少し落としたり、ドレッシングに混ぜたりしてください。煮魚のときに一粒加えると生臭さも消えて、もっと美味しくなります。


山芋入り豆腐の蒲焼き

材 料

木綿豆腐 1丁
A 砂糖 大さじ1
小さじ1/2
小麦粉 大さじ3
大和芋 30g
巻きのり 2枚
B だし汁 大さじ5
大さじ1
砂糖 大さじ2
片栗粉 小さじ1
しょう油 大さじ3
サラダ油 適量

熱 量(1/4個) 148キロカロリー
 

作り方

【1】 豆腐を軽く絞り、Aと共にすり鉢に入れよくすり混ぜ山芋もすり鉢の端ですりおろして混ぜ込みます。
【2】 巻きのりを6等分しておきます。
【3】 巻きのりに【1】を7mm厚さにゴムベラで塗りつけます。
【4】 フライパンに油を3cm厚さに入れて熱し【3】をのり側から入れて一度裏返し、きつね色になるまで揚げます。
【5】 Bのタレを合わせて煮詰めてタレを作り、【3】にからめて仕上げます。
【6】 山芋入り豆腐の蒲焼きの完成です。
次回は「レモンシャーベット」です。


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