バリアフリー料理
   
第184回 〜レモン〜

レモンシャーベット

   

「レモンシャーベット」
誰にでも好き嫌いはありますが、酸っぱい物ほど極端に好みの別れる味は無いかもしれません。会席料理で真ん中に置かれる料理は、酢の物です。もっと鯛の塩焼き等派手な料理がくるのが本来なのではと、不思議に思っていましたが、酢は他の食品の栄養を吸収しやすくなるから真ん中に置くのだとものの本に書かれてあり、納得しました。夏になり気温が上がって食欲が落ちる頃、梅や夏みかん等酸味のある食べ物が出回るのは、意味のあることなのですね。酸味に弱い方は酢の物をつくるとき、酢を同量の出汁で割ると、やわらかな味になっていただきやすいと思います。それでも、苦手という方は思い切って毎朝レモンを1個絞って一気飲みするという手もありますよ。
レモンジャーベットは少しづつ口の中で溶かすように召し上がれ。


レモンシャーベット

材 料


レモン汁 3個分
400cc
砂糖 50g
はちみつ 50g
洋酒(コアントローなど) 大さじ1
 卵白 1個
 砂糖 大さじ1

熱 量(1/4人分) 115キロカロリー
 

作り方

【1】 水をわかし砂糖を入れて煮とかし、はちみつ・レモン汁・洋酒を加え冷蔵庫で2〜3時間凍らせる。(半分凍った状態だと作りやすい。)
【2】 卵白に砂糖を加え固く泡立て【1】をほぐしながらよく混ぜ合わせ冷蔵庫で凍らせる。
【3】 レモンシャーベットの完成です。
次回は「インゲンとゆで干しの煮物」です。


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