「ゆで干しダイコン」
ダイコンを干して作った保存食の切り干しダイコンは輪切りのものや大小の千切りのもの等様々な形のものがあります。そのまま干したものと茹でて干したものがあります。
どちらも繊維が多くそのままでとても固い食品ですが、水でもどして、ゆっくりと煮込むと歯茎でも噛めるほどの柔らかさになります。繊維はご存知のように、腸管運動を促して便通を良くし、腸内の善玉菌を増やし、余分なコレステロールを吸着して体外に排出してくれるすぐれもの。保存も効くので買い置きしておくと忙しくて買い物の時間がない時等に重宝しますよ。茹でて干した茹で干しダイコンは水に15分程つけただけで戻り、つけ汁も甘くて出汁がいらないくらいです。
一緒に炊くインゲンは種類が多くそれぞれの土地で作られている、新鮮なものを使って下さい。写真のものはモロッコインゲンと呼ばれる幅広で柔らかいものです。お年寄りには家族のものを煮た後に少し取り分けて刻み、水分を足して、少し長く炊いて差し上げて下さい。
汁を多めに残して片栗粉でとろみをつけても食べやすいかもしれません。 |