バリアフリー料理
   
第190回 〜鮭の粕漬け〜

   

「忙しいときはどうしていますか」
どんなに忙しいときにも食事の用意だけは、休めません。
どうしても時間のやりくりがつかない時のために、準備していることはありますか。
私は冷蔵庫に「八方だし」をきらしません。
水4、みりん1、しょう油1の割合で鍋に入れて沸騰したら、花カツオをひとつかみ入れて再沸騰させてこし、清潔な空きビンに入れて冷蔵庫に保存しておきます。2週間は持ちます。そのままでそうめんのつけ汁、天つゆに、煮物の調味料として、少ししょう油と砂糖を足して丼物のタレにと大活躍です。酢を入れてキュウリの塩もみ等かけると優しい味の酢の物が作れます。それぞれ皆さんの使い方を見つけて下さい。
シャケの粕漬けもちょうどよく漬かったものを取り出してラップに包み冷凍しておけば、お弁当のおかず等に重宝します。ヒジキや金平ゴボウ等は多めに作っておくと、混ぜご飯やチャーハンの具にも使えます。大豆等は多めにゆでて冷凍しておくとかき揚げ等、すぐにいただける1品になります。少し余裕があるときに心がけておきたいものです。


鮭の粕漬け

材 料


甘塩鮭切り身 4切れ
   
鮭粕 200g
大さじ1
みりん 大さじ2
   
キュウリピクルス 適量

熱 量(1/4人分) 143キロカロリー
 

作り方

【1】 酒粕と酒、みりんでのばし、鮭を漬け込みます。
※生鮭の場合は薄く塩をしてから鮭粕に漬け込みましょう。
【2】 半日くらいから食べられます。こんがり焼いてキュウリのピクルスを添えてどうぞ。
【3】 鮭の粕漬けの完成です。
次回は「イモの水ようかん」です。


トップに戻る