バリアフリー料理
   
第191回 〜イモの水ようかん〜

   

「男性の料理」
女性が男性より長生きなのは、女性の方が生命力が強いからだと言われますが、それだけでしょうか。
女性が長生きなのは、男性より家事能力が有るからと書かれた本が有りました。素材を選ぶ力、料理能力、身体に食べ物の選択が出来ることが健康にプラスになっているのです。言い換えれば食事作りを人に頼っている限りは健康管理も人任せということです。
先日70代の男性が料理コンクールで優勝してその時のテレビのインタビューに答えて「妻が亡くなってから、子供に迷惑をかけないためには自分の健康管理をきちっとすることだと考えて料理教室に通いました。面白い、料理は本当に面白い。そして自分が作った料理がこんなに美味しいとは思いませんでした。ただ後悔するのはなぜもっと早く料理が作れるようになって、たまには妻を台所から解放してやらなかったかと言うことです」男性が料理に参加することは女性をサポートするだけでなく自分の健康と幸せのためなのです。


イモの水ようかん

材 料

サツマイモ 700g
少々
2と1/2カップ
砂糖 200g
粉かんてん 1袋(4g)
水あめ 大さじ2

熱 量(1/12人分) 186キロカロリー
 

作り方

【1】 サツマイモは皮をむいて大きく乱切りにする。薄い塩水(分量外)に1時間から1晩漬けてアクぬきした後、さっと水洗いして鍋に入れ、かぶる程度の水を入れ、茹でてザルにあげる。

【2】 ゆでたサツマイモは熱いうちに裏ごしして鍋に入れ、水・砂糖・塩・水あめ・粉寒天を混ぜ込む。火にかけて15分ほど練って流し缶に入れ、器ごと氷水につけ、冷やして固める。

【3】 食べやすい大きさに切り分け、ガラスの器に緑を敷いて盛り付ける。
イモの水ようかんの完成です。
次回は「牛バラ肉と大豆のシチュー」です。


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